住宅型有料老人ホーム
愛知県初の“平屋一戸建てホーム”で悠々自適なセカンドライフを謳歌!
漆喰の白壁が美しい一戸建て。ペットとの同居や庭いじりもできます
夫婦のどちらかに介護が必要になった場合、ホームと自宅の別居が一般的ですが、「寂しい」という声が多いのだとか。そこで「リリーフセコンド」が新しく提案するのが、夫婦でも暮らせる愛知県初の“一戸建て型ホーム”です。
約1000坪の敷地内には、1人用の1ルームが7棟、1~2人用の2ルーム10棟、そして管理棟が点在。プライバシーの守られた平屋一戸建ての居室では、必要となれば生活支援・介護サービスを受けられます。また、夫を介護する合間にカルチャーに参加したり、外食気分で食事サービスを利用したりと、自立、要介護にかかわらず楽しく暮らせる工夫も満載です。
終のすみかとして暮らす上で心強いサポートも。法の専門家が集うNPO法人「清流の会」との連携で、入院の身元保証から自宅の草むしりまでおまかせできます。介護度が上がった場合、介護付有料老人ホーム「喜楽の里」へ優先住み替えができ、その際に入居一時金はかかりません。
海外でのロングステイのようなゆとりある安心感。“いいとこどり”の新しい住まい。